女性は多くの場合、自分がデリヘルで働いていることを、人に隠しています。
盗撮というのはお店の禁止事項にも定められており、もし発覚してしまったら多額の慰謝料の請求に応じなければいけないこともあります。
ただ単に風俗と言いましても、その種類は数多くあり、中でも人気のある風俗がデリヘルなのです。
多くのデリヘル業者同士の価格競争もあり、今ではとってもリーズナブルな料金で利用することが出来ます。
盗撮をした映像を自分が見るだけならまだいいのですが、ネットに公開してしまったりする人が多くいます。
エッチな行為をしている姿を公開されてしまった女性がどれだけ傷ついてしまうのかをしっかりと考えましょう。
デリヘルを呼んだ時に物陰にわからないように隠しカメラを設置して、それで女性と自分のプレイを撮影している人がいます。
このような盗撮行為をやりたくなる気持ちは、管理人もわかりますが、絶対に実行に移さないようにしてください。
《デリヘル情報メニュー》女の子の嫌がる行為はしないブログ:2023/3/20
定年後の暮らしは田舎暮らしがいいか、都会暮らしがいいか…
何となく主人と会話することがある。
当然おいらは便利な暮らし、
年老いても安心のある暮らし、
車でお買い物も病院にもすぐに行ける都会暮らしを望んでいる。
ところが…
半年前から
おいらのお父さんとお母さんが二人とも体調をくずし、
おいらは頻繁に看病や手伝いに行くようになった。
父母の住む町は町といっても
20分も歩けば高原、草原、畑、牛、馬が目にとびこみ、
歩いている人の姿は見ないといった全くの田舎である。
遠くから看病に来る娘の私は、
片道3時間の道のりを仕事の疲れと更年期の体調の悪さで
自分が倒れてしまうかもしれないという不安でいっぱいの看病であった。
しかしある時、
不便な土地でのお買い物はどこで?と思っていた矢先、
隣(といっても100m先の)の方からいただく新鮮な野菜やくだもの、
しばらく歩けば放し飼いの鶏の卵の販売機、
山あいの川で釣った川魚をいただき、
なんともありがたい御馳走かと思った。
またある時は、
看病に疲れた体質で外へ出てみると満天の星空。
真夏の夜風は心と体質にやさしく、看病疲れを一掃させてくれたものだ。
ほぼ半年通う頃、
何となく自分の体質が軽く感じられるようになっていた。
疲れがとれていくような感じがして
父母の元へ行くことが楽しみになってきた。
おいらの心の中で何かが変わっていく気がする。
デパートも映画館もレストランもないけれど、
昔子供の頃に当たり前のように感じていた空気、土、水がここにはある。
今現在の体質には、なによりの薬だ。
おいらの心を半年で変えてしまった田舎暮らしへの魅力、
主人にはまだ何も言ってはいない。